PCMAX 出会い系体験談

【PCMAX体験記】出会い系で遊んでるイキ狂うOLとのエッチ

今回PCMAX(18禁)で出会った26歳のAちゃんは、癒し系の外見。

黒に近い茶色のストレートロングの髪で、最近県外からやってきたみたいでこちらの地域はあまり詳しくないようでした。

寒い時期だったので、「最近、コタツを出してますよ。」

と話すと彼女は興味を示し、「コタツでくつろぎたいです。」

「家に行ってもいいですか?」と食いついてきた。

すごい積極的だなと思いつつ、実際にはコタツに入りたいというよりも、会ってみたいのかなと感じて数日後に家に招待することに。

大体約1ヶ月ほど期間をかけてから会うことが多いですが、今回は早めでした。

Aちゃんとの出会い。コタツでまったり

駅前で待ち合わせをして、その姿を見た瞬間、「ああ、写真で見た通り、ふんわりしている感じで癒し系だ。」

そう感じました。

おっとりしているかなと思っていたのだが、話してみると彼女には愛嬌があり雰囲気は明るい。

これには股間のドキドキが止まらない。笑

 

家に案内すると、早速コタツで暖まりながら一緒にネトフリを楽しむことに。

コタツは狭かったので、隣に座るのではなく、斜め向かいに座って鑑賞していました。

何気なくネトフリを観ていると、Aちゃんがコタツの中で足をツンツンしてきたので、僕は足で彼女の足を抑える。

その後、足を絡ませたままネトフリを見続ける。

彼女から積極的にスキンシップをとってくるので期待感で股間が熱くなってくる…。

「ちょっと飲み物とってくる」

そう行って立ち上がり、飲み物を取ってコタツに戻ると、無理やり狭いコタツの隣に座ってみる。

彼女は逃げる様子もなく、むしろこちらに少し近づいているようにも感じた。

エッチで欲求不満な女性と判明

コタツに手を入れる際に、彼女の太ももを撫で回してみると、嫌がる様子がなかったので太ももを優しくさわさわしていく。

Aちゃんは「くすぐったい~」と笑って返してくる。

好感触な反応にいけると感じ、彼女の顔をこちらに向け、キスをする。

 

その瞬間、スイッチが入ったのか彼女も思い切りキスを返してきた。

お互い情熱的な、舌を絡ませる甘いキスを交わす。

 

そのままキスしながら胸を触っていく。

丸顔の印象だけれど、身体は細いAちゃんでした。

胸も控えめなサイズで、Bカップくらいだろうか。

 

キスしながら服の上から胸を探るように触っていると、Aちゃんから衝撃の一言が…

 

「エッチしたかったの?...なら最初からそう言ってくれればよかったのに。」

 

耳元でそう囁かれたのです。

おいおい、とんだドスケベじゃないか!

心の中は歓喜していたが、あくまで冷静さを装う。

 

コタツからベッドに移動して、髪をなでながらAちゃんに「エッチしよ?」と告げると、少し焦らすように「うん、いいよ。エッチしよ。」

と返答。

 

ベッドに移って、再びキスを始めるとボルテージが上がっていく。

布団の中で、肩や腰、太ももなど相手の身体を愛撫しつつ、少しずつ服をゆっくり脱がせていく。

Aちゃんの服を脱がし終え、自分も服を脱いでいく。

 

お互い裸になり、キスをしながら抱き合っていく。

寒い中、布団の中で触れ合う人肌は気持ちいいですよね。

しばらく身体を触り合った後、Aちゃんの乳首を舐めるために、布団の中に潜っていく。

小振りで控えめな乳首があったので、パクリ。

 

Aちゃんも喘ぎ声を上げ、気持ちよさそうにしている。

時折、Aちゃんの股間に太ももが触れると、余裕でわかる程びっしょり濡れている。

ヌルヌルになっている穴に指を挿入し、手マンをしていたら、Aちゃんが自分から腰を小刻みに動かし出す。

なんとエロい動き。

 

そしてクネクネしながら「もう入れて欲しい…」と懇願してくる。

その姿に興奮しつつ、愛おしさも感じるのでした。

PCMAXで男漁りしている実態。イキ狂うAちゃん

正常位でゆっくり挿入していく。

中はヌルヌルで暖かく、チンポが優しく包み込まれる。

挿入すると、相手は「ハァァン…!」と大きな声を上げて、腰をあげている。

そして、布団の中で密着しながらピストン開始。

Aちゃんの喘ぎ声がどんどん大きくなってくる。

 

「ハァン!ぁぁん、あァァン」彼女が力強く喘ぐ。

 

2人の熱を感じながら、布団の中で正常位を続けていると次第に暑くなってきたので、相手を起こして座位に。

そして、そのまま騎乗位に移っていく。

 

Aちゃんは腰を前後に動かしながら、わずか30秒程で「イク!イク!イク!イク!」と絶叫している。

喘ぎ声を超えた大きな叫び声で、近所に迷惑がかかるかもしれないと心配になる程。笑

 

「住人に聞こえるから、声を抑えて」と伝えるも、全くおさまる気配がない。

もういいやとヤケクソになりながら下から突き上げる。

Aちゃんは騎乗位で何度もイッた後、バックでも腰を振りまくり、最後は正常位で自分でクリを刺激しながらイッていました。

 

キツく締められて、搾り取られるようにドクドクと射精。

こんなに声が大きい女性は初めてだったのでクレームが来ないか心配になった。笑

 

帰り道でAちゃんに「エッチ好きなんだね」と尋ねると、彼女は出会い系でたくさんの男性と遊んでいると告白。

こんなにイキまくる女性は初めてだったので、まあそうだよなと納得する以外ありません。

声が大きい女性と遊ぶ場合、ホテルは必須だと勉強になった出会いでした。

 

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